練り香水ってエロいなって思ったのは、ゴーカイ二次小説を読んでからです。
私の二次小説の起源はゴーカイジャーで、とても好きな作家さんが何人かいらしたんですが、その中のお一人が書かれた素敵小説の中にね、練り香水を使いながらいたすお話があったのです。
しかもその話別に推しカプじゃなかったんだけど、なんかね、よかったんですよね。その方の書かれる小説って世界観が好みで、推しカプ以外の小説もちょこちょこ読ませていただいていたんですが、この二人でこれ、いいな!って思ったのが練り香水の話ね。
いたしてる最中に攻めが受けに練り香水を塗って、体温が上がるとともに香りが変化するのを攻めが楽しんでるっていう(すごいざっくり)話だったと記憶してるんだけど。なんでしょうね。品のいいエロ。笑
香水じゃなくて「練り」香水ってとこがまたなんだかえっちだなと思うんだ。シュッ!じゃなくてヌリヌリなわけでしょ?
えっちー!!!笑
雰囲気壊さないし、色気もあるし、想像も膨らむし、なぁにこれ素敵じゃない?ってとってもドキドキ読んだ小説だったですね。
それ以降練り香水はエロアイテムだと私は思ってます。♡
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